タメル

おじさんとタクシーに乗って、カトマンドゥの中心部へ向かう。

さみしい空港周辺からだんだんネオンが明るい中心部へ。

15分ほどで中心部のタメル地区に到着。

で、そのままおじさんと客引きのホテルに宿泊。

はじめての夜なので、安い宿も探せず、日本円にして800円の宿に。(高い!)

にほんじゃ安いけど、物価が安いネパールでは高いと思うわ。下調べでは、そうなってた。

でも、ま、しょうがないから、おじさんは3階、あたしは料金の安い2階に。
2階には、ネパールのサッカークラブチームの選手が宿泊してました。

あたしのこと、笑いながら見ていく人達。

女の坊主がそんなにめずらしい?

めずらしいかも。

ネパール初夜

客引きやらたタクシーの運ちゃんやらで、???

で、真っ暗だし。空港は中心部からはずれてるので、周りは何もない。(最近はどうかな)
で、初めてでオロオロしてたら、さっきのおじさんが

「夜遅いから危ないから一緒にタクシーのろうか。」と。

そのほうが安心かと思って一緒にタクシーに乗ることにしました。

なんで、安心かって?知らない人についていくの?って?

おじさん、ほんとにいい人で、機内で話してるとき聞いたんだけど、私と同じ年の子供がいるって。で、ネパールには毎年ボランティアで来てるって。で、日本では富士山の山岳救助隊をやってるって。で、顔がやさしそうな小太りなおじさんなんだけど、坊主でリュックしょった私をみて(変わった子だな・・・)って思ったんだって。

と、いうことでいい人に決定!

夜のネパール

夜にトリブバン空港に到着。
とりあえず、地球の歩き方を片手に空港内へ。

機内で隣にいたおじさんについていってみる。

日本の空港と違って人も少なく、静かな空港。

とりあえず、ビザの申請。ネパールはビザがいるのよね。
ビザの申請の後、ドルをルピーに変えてもらうんだけど、私の下調べでは、

「インドやネパールはだまされることが多い」

って。

まさか、空港の両替ではそんなことないだろうと思って気をぬいてたら・・・やっぱり、少ない!
ちゃんとレートと手数料考えても、おかし。
びびたる金額なんだけどね。
なんせ、全部で3万円しかないから。

両替の窓口で文句言って(かたことの英語でね)無事取り返してやった!

あ、言い忘れましたが、英語カタコトです、私。(日本語もあやうい)

で、おじさんのうしろにヒョコヒョコついていって無事空港を出てまっていたのは、客引きの山でした。

機内にて。

8時間の長旅。
お金もないので、もちろんエコノミーのせませまシート。

あ、2か月いるつもりなのになぜか、所持金3万円。ばか?

なんとなくネパールは物価が安いイメージがあったので、どうにかなるかな・・・と思ったのと、貧乏でお金がなかったのと。

リュックの中身もほとんど最低限だけ。

髪の毛丸刈り、いわゆる坊主。一応、女子。

洗うの面倒かな・・・なんておやじかよ。

と、いうことで、話は戻りますが。
機内では機内食も出ました、肉が。
スチュワーデスは、もちろん外国人。

チキン オア ビーフ?

ってことでチキン。

楽しく食事して、本読んだり、寝たり。

で、ふと、隣のおじさんと話してみたわけ。
「ネパールいくんですか?」←ってあたりまえ。ネパール行きの飛行機なのに。

いいおじさんでした。いろいろ話してると、静岡の方で、ネパールにはボランティアでいくそう。
で、向こうでの連絡先を聞いて。
なんだかんだやってるうちに、夜のネパールに到着しちゃいました。

いざ、本題!

なんだかんだ、ネパールの説明をざっとしましたが、本題「一人旅」のお話をしなくては。
一言でいうと、この旅は自分の運の良さが試された旅でした。

「私って、ラッキーな子かも・・・」となんども思ったものです。

<本編>
親の了承も得て、いざ、リュックをしょって空港へ。
関空からロイヤル・ネパール航空 で出発。
1度上海で給油してそのままネパールへ直行してくれる。

初めてのネパールなので、少しドキドキ。そしてワクワク。

狭い機内で隣に座ったのは50歳くらい?のおじさん。もちろん日本人。
(この人もネパールへいくのね・・・)なんて思いながら。

飛び立った飛行機はネパールへと向かうのでした・・・。

カトマンドゥ

ネパールの首都といえば、カトマンドゥ。
トレキンングをする人も、観光する人もほとんどの人が立ち寄る場所です。
王宮や多くの寺院があり、有名な観光スポットとしては「ダルバール広場」「国立博物館」「スワヤンブナート」などがあり見応え十分です。

日本からカトマンドゥのトリブバン空港についたら、タクシーで15分くらいでカトマンデゥの中心部につきます。

カトマンドゥの中心タメル地区にはショッピングはもちろん食べ物さんも豊富です。
日本食のお店なんかも何軒もあってカタコトの日本語をしゃべる人も多いです。

ネパールの気候

大きく分けると、6~9月前半が雨期、9月後半~5月が乾期となるそうです。
ヒマラヤの見える確率が高いのは乾期のとき。特にベストシーズンといわれる10~11月は空気が澄み渡り、トレッキングにも最適だそうです。
運よく出発が9月なので、最高かも。たまたまなんだけどね、9月になったのは。

12~2月は朝晩かなり冷え込むが、3月に入ると日中は初夏の陽気だそうです。
4~5月はタライ平原では最高気温が40℃に達することも。しかし雨期でも、毎日雨が降り続いて観光できないわけではないので大丈夫だそう。

ネパールのお金

通貨単位はルピー(Rupee)です。補助通貨単位はパイサ(Paisa)。1ルピーで100パイサ。
ルピーはRs、パイサはPの記号を用います。
ただし現在パイサはほとんど流通していないそうです。
紙幣の種類はRs1、2、5、10、20、25、50、100、500、1000。
硬貨はRs1、2、5、10。

大きいホテルやショッピングではUSドルのまま使用できるところもあるようです。
カトマンドゥなどの大きい都市では、銀行に行くと両替ができるのですが、日本円からルピーにすることはできないので、日本円を出発前にドルにかえておくとよいみたい。

ネパールの基本情報

ネパールマップ

北はチベットと接するヒマラヤ山脈、南はインドへとつながるタライ平野にはさまれた小さな国、ネパール。
標高5000mを越える高地から亜熱帯の低地まで、変化に富んだ自然のなかに30以上の民族が暮らしています。
宗教的にはヒンドゥー教と仏教が混ざり合っています。
ネパールといえばヒマラヤでのトレッキングが有名です。アンナプルナ山脈なども、毎年世界中から多くの登山家が登山をしに、観光客がトレッキングを楽しみに来ています。

私も、普段は山に登ったこともないけれど、せっかくネパールに行くのだからトレッキングに挑戦してみようかな、と思っています。

ネパールに行こう!

33歳、女性、既婚。

そんな私が23歳の時にリュック一つでネパールに行った時の一人旅の旅行記です。

<はじまり>

昔からアジアが大好きだった私。一番気になるのは・・・インドね。

で、コツコツと資金を貯めて、親にはこっそり内緒で旅の準備。

で、インド行きの激安航空券だけゲットしてきたわけ。(往復分)

が、いざ出発って時に、親に見つかり激怒されて。
と、いうことでネパールに急きょ変更←どういうことで?

ま、出鼻はくじかれ、おまけに期間も2か月に減らされたけど、ま、ネパールも行きたかったから。
アリ、アリ、ということで。

いざ!出発!

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